はなのなブログ

カナダにワーホリ中。絵本作家になりたい人。食べ物・ゼロウェイスト・お役立ち情報etc.

【カナダで善いこと】バンクーバー献血レポ

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日本にいたときには何回か献血行ったことがあったのですが、今回はじめてバンクーバー献血をしてきました!

献血した後は、自分が「良いことできた…」という感覚を感じつつ、無料でジュースやお菓子を食べられるので、大変心地よい時間を過ごせます。笑

 

1、事前予約

カナダの献血では、最初に予約していく必要があります。

オンラインで予約可能です。毎日献血やってるわけではないようなのでしっかり調べてから行きましょう!

 

https://blood.ca/en

上記のサイトから、住んでるところと近い場所・行きたい場所を選び、時間帯を選びます。

予約の確認メールが届いたらOKです!

予約は前日からでも全然大丈夫でした。

あとIDの提示が求められるので持ち物はパスポート必須です!

 

2、献血ルームへ行って受付

わたしが行ったのはバンクーバーダウンタウンにある場所でした。ビルの2階にあり、わりとこじんまりしていました。確かにこれは予約がないと人がたくさん来すぎると機能しなさそうという感じ。

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行ったらすぐ受付の人が反応してくれて、はじめて献血を来たことを伝えたら、個人情報などを入力するため住所、電話番号、パスポートの確認をしました。

 

3、質問回答

日本の献血ルームでもそうですが、予防接種を最近受けたか、特定の病気にかかったことがあるかどうかなどの質問を回答します。

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最初の質問は「今日は気分が良いかどうか」で「はい」と答えるのですが、後の質問は基本的には「いいえ」になるのが理想の質問でした。ただ、献血したいからといって嘘の回答しちゃあいけないので、しっかり質問を読んで回答しましょう。

病名などの英語が難しくてちょっと手こずります。

わたしは1年前には日本にいたり、2日前にアメリカから帰ってきたりしたので、それに当てはまるところはきちんと答えました。

 

初めての献血だと見やすい場所にこのシールを貼られます。

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「初めてだからやさしくしてね!」

可愛い。

 

4、少し水分補給&スナックと血液検査

質問のあと、パンフレットを読むのと、水で水分補給、スナックで塩分もとるように促されます。献血後だけじゃなくてその前も無料でなんか食べられるのラッキー。

ただ今日は人が少なかったのかパンフレット読み終わったと思われたらすぐ別室に呼ばれました。ゆっくりはできない。

 

そしてお医者さんらしき方がさっきの回答結果についてさらにいくつか質問しました。もちろん全て英語なので、英語が全くわからない人だと少し難しい部分あるかも。簡単な日常会話ができるくらいだったら全然大丈夫です。

そういえばお医者さんも含めてみんな女性でした。

 

そして血液検査では、指にチクっとさして血を採取します。

お医者さん曰く、一部の人にとっては、これが一番痛いらしい(笑)とのことでした。

個人的にはチクッと一瞬するだけなので余裕でした。

 

5、メインの献血

血液検査などが問題なければ、そのあと移動してメインの献血です!

どっちの腕やりたいか聞かれます。わたしは右利きなので左腕にしてもらいました。

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献血時間は15分くらいなのですが、10分くらいで終わった気がします。

部屋にはテレビもついていて、スタッフの方々は特にやることないとテレビ見て楽しんでいます。カナダらしい。日本もそのくらいリラックスしてほしい。

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血が取られている間は、あったかいお湯の入ったビニール手袋をにぎにぎして、血を出やすくしていました。

 

ちなみに針さされるときは普通に痛いです。さっきお医者さんのやってくれた血液検査のほうが痛くなかった・・・。

ただ一瞬なので、問題ありません。でも自分が血液抜かれてると意識すると意識が遠のきそうな気がするので、今日配信された鬼滅の刃18巻を読んで集中しようとしました。そしたらその話が良すぎて泣きそうになったので、「献血で泣いてる…」と思われないように我慢しました。

 

6、お楽しみのジュース&お菓子タイム

献血が終わって5分だけベッドにいたままにいたら、また移動してお菓子のあるテーブルへ行きました。

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プレッツェル、スナック、クッキー、ビスケット、ゼリー、ジュース何種類かあって、かなり満足です。

献血後は少なくとも15分はゆっくりしなきゃいけないので仕方なくお菓子をほうばります。

テーブルのすぐ横にはスタッフの人が常にいました。体調悪くなる人がいないかどうかチェックするためなのか、それともお菓子を食べすぎる人を抑制するためのかわかりません。時々「調子はどう?」と話しかけてくれます。

 

7、重いものは持たない・激しい運動をしない1日を過ごす

お菓子を一通り楽しんで15分くらい経ったところで、小さなスナックをいくつかリュックサックに忍ばせて、おいとましました。

その後少しダウンタウンでウィンドウショッピングしてましたが、特に気持ち悪くなるわけでもなく、自分は健康なんだなーと再確認しました。

おそらく450mlもの血液をとられたはずです(日本では400mlとられるのが普通)

ただ、今日は重いものを持ったり、激しい運動は避けなきゃいけないので、ゆっくり過ごすことにしました。

 

 

海外での献血ってハードル高いですが、日本とあんまり変わらないところが多くて、簡単にできたなあと思います。

はるばる日本から来た自分の血が全く別の誰かに輸血されるのかと思うと不思議ですね。

 

興味ある方ぜひ行ってみてください!

 

Karin